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2011年8月22日 (月)

第39回 ラーメン(目黒)

110805_124417_2今年の夏も本当に暑い日が続きます。
健康管理には気をつけましょう。

今日、ご紹介するお店は
目黒にあります。

【なおじ】です。

新潟生まれの
濃厚ラーメンです。

麺も自家製麺でモチモチの
シコシコです。110805_1230371

そして、スープですが、
ドロドロの濃厚スープです。
癖になりました。

目黒に行く際はぜひ
ご堪能ください。

 

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2011年8月15日 (月)

「期待」と「夢」と「現実」を垣間見た【冷し中華】

先日、全体朝礼でスピーチを担当しました。
その時に話した内容を、深堀して書きたいと思います。

概要は以下のような流れ。

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とある暑い週末。
1年ぶりに冷し中華を作ろうと思った。
美味しくて豪華な冷し中華を食べたいと思い出したら、
あれもこれもと具材が多くなった。
盛り付ける際に計画的に並べたはずだったが、
結局は皿から溢れ返ってしまった。
冷し中華としては失敗となった。

期待を下げてチープなものを作るか、
皿に見合う量の具材にするか、
大きい皿を用意するか。

どれかを講じなければ、
「冷し中華」の質は下がってしまう。

仕事も似てませんか?

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こんな感じだったと思う。
ここでタイトルとリンクさせてみる。

【期待】
 美味しくて豪華な冷し中華が食べたい

【夢】
 多くの具材を盛り付ける

【現実】
 皿から溢れ返り失敗

起承転結の転が無い流れでしょうか。
この3点を事業プロジェクトに置き換えてみる。

【期待】
 顧客ニーズ

【夢】
 事業計画

【現実】
 リソース(人・物・金)

このプロジェクトが成功する為には、
1点だけが突出していても駄目だし、
欠けていても成功しない。

バランスよく「正三角形」の関係で
支えあわないと成功はありえない。

その三角形の大きさは事業スケールに比例するが、
大切なのは「正」三角形であり続けること。
クオリティは事業スケールではなく、
事業バランスで左右される。

【事業計画】を語るのは、意外と簡単である。
夢遊病者の如く、語ればいい。
語るだけでよいなら、虚言とも言い換えられる。

【顧客ニーズ】を探るのも簡単。
顧客の御用聞きになれば、それだけでいい。
聞くだけで良いなら、都合よく受け止められる。

【リソース】は簡単ではない。
何故ならば、無限ではなく有限なものだから。
高品質な土地でも、種を巻かなければ花は咲かないし、
太陽が無ければ、全てを台無しにする。

それでは、リソースに合わせたプロジェクトしか組めないのか?
飛躍的な発展は望めないのか?

答えはNOである。

身の丈に合わなくても、進めるべきプロジェクトもある。
しかし、それは無理をした分を取り戻せる顧客ニーズが存在し、
そこに辿り着くまでの綿密な事業計画があってこそである。
辿り着く前に朽ち果てる事業計画は、あまりにも稚拙である。

そこのバランスが築けないのであれば、
プロジェクトは撤退するべきである。
その夢は砂上の楼閣に過ぎない。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

私の冷し中華は、幻だったのでしょう。
見事に失敗した。
次回は絶対に成功させてやる!

その為には、大きい皿を買おう・・・。
その為には、お金を貯めなければ・・・。
その為には、食費を節制しなければ・・・。
その為には、冷し中華は我慢しよう・・・。

あれ?

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2011年8月 5日 (金)

もし新米パパがドラッカーの「プロフェッショナルの条件」を読んだら

最近「もしドラ」などで注目されているドラッカー。

名前は知っていたが、まだ著作に触れたことがなく、
今回手に取ることに。

今回の読書「プロフェッショナルの条件」 P・F・ドラッカー

全体を通して読んで感じたのは、プロフェッショナルになるために必要なことは、
「変化」すること。「変化」を恐れないこと。

著者は語る。
「もっともよく見られる人事の失敗は、新たに任命された者が、
新しい地位の要求に自ら変化していくことができないことに起因している」

最近子供が生まれたのだが、これまでの会社員という立場、
家庭では夫という立場から、「父親」
そして妻と共同で育児を行う責任ある立場に変わったということである。

そうなると、少なからず今までの生活パターンや考え方を変えていかなければ、
いけなくなるのだろう。

それができなければ家庭という部署内での衝突、
子育てというプロジェクトの進捗にも影響が出るということなのだろう。

また著者は語る。

「新しいもののために新しく人を雇うことは危険である。
すでに確立され、順調に運営されている活動を拡張するには、
新しく人を雇い入れることができる。
だが新しいものは、実績ある人、ベテランによって始められなければならない。」

育児において新しく人を雇うという状況がほとんど無いだろうから、
あくまで夫婦が中心となり、アウトソーシングは必要に応じて考える・・・。
こういった解釈もできるだろうか。

「どのような貢献ができるか」と自問することは、
自らの仕事の可能性を追及することでもある・・・という。

お風呂に入れる事か?おむつを替える事か?ベビー用品の買い出しか?

「知識労働者たるものは、自らの組織よりも長く生きる。
したがって、他の仕事を準備しておかなければならない」

子供はいつか成人し、独立する。その時、育児の責任も終わる。
大人になってからも余計な干渉は必要ないということだろう。
違う事に楽しみを感じれるようになればいい。


「何によって憶えられたいか」という問いが自らの成長を促す・・という。

楽天の野村元監督は、
「財を残すは下、事業を残すは中、人を残すを上とす」
と言っている。

仕事で「人を残す」というのはなかなか難しいもの。
せめて自分の子供を人様に迷惑をかけないような人間に育てて、社会に送り出す。

「良い子を育てたね」とまわりの人に憶えられれば、
その言葉を噛みしめるようにひとり飲むお酒は美味い・・というところだろうか。

                                              わびすけ

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