エコロジー【ecology】
人間も生態系の一員であるとの視点から、人間生活と自然との調和・共存をめざす考え方。
最近良く耳にしますよね、エコ。
エコポイント、エコカー、エコバッグ、エコ家電、エコ活動、エコライフ、、、
これってやっぱり企業側の戦略の賜物なんですかね。
環境問題という逆境を糧にするって意味では、ある意味発想の転換ですよね。
エコってつけると、キレイでイイMONOに見えてしまうのは、
私だけじゃないはず。
でも本質的にはMONOというゴミの素をつくること自体が
本当の意味での環境破壊だったりする。
もちろんそれをなくすことができないのは百も承知ですけどね。
3Rなんて言われてる、リデュース(Reduce:減らす)、リユース(Reuse:繰り返し使う)
リサイクル(Recycle:再資源化)って言葉も最近よく耳にしますけど、
再資源化したほうが環境破壊になる、なんて話もあったりして、
何が正しいんだかよく分からないですよね。
で、本題。
今回はTシャツ。古着です。
穴開いてますが、現役です。
これは一番の古株で、18年選手。
Tシャツにジーンズが似合うオヤジを目指す私としては、
これからも欠かす事のできないアイテム。
よく考えてみると古着って、ファッションの一部として聞こえ良く生活に溶け込んでますけど、平たく言えば使い古しであり、誰かのおさがり。
でもナゼか私自身、そういうネガティブなイメージって全くなくて、
ジーンズや、Tシャツなど、誰がどんな着方をしていたかも分からないものをフツーに良しとして着ている。
洗って売っているとはいえ、誰が着てたか分からないんですよ!
しかも希少性が付加価値になって
程度の良いものは新品のTシャツより高かったり。。。
私自身、穴開いていることを「味」ととらえ良しとしてたりもする。
古着が元来持っている個性や希少性、そしてファッションとして一般化しているという事実が、「ボロい」「汚い」というネガティブなイメージを払拭してるんでしょうね、多分。
しかも古着って、エコが闊歩するずっと以前から十分エコしているのに、ファッションの1カテゴリとしての色合いが強いためか、イイ意味でエコって感じが全くしない。
だって全身古着で固めている人を見てエコな人だなんて思う人、いないですよね。
私自身、エコだと思って買ったことは一度もないです。
でも古着ってエコ、だと思うんですよね。
ごく自然に人間生活に調和している、エコ。
企業価値や企業イメージの向上という腹黒さを孕んだエコより、ある意味クリーンなエコ。
もし古着が大きな企業が作りあげた偶像だったら、
エコアイテムとして、もっと日の目を見ただろうに、、、
MOTTAINAI!!
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