すべての道はローマに通ず
こんにちは、狛犬です。突然ですが・・! このたび狛犬は
この記事を最後にブログメンバーから離脱することになりました。
最初の記事が2006年9月1日。3年半もの間、支えてくださった皆様、
お世話になった方々にはこの場をかりて心から感謝いたします。
今という瞬間を燃焼させて人生を駆け抜ける人に憧れつつも、
私は決断ができない人間で、いつも迷ってばかりいました。
しかし、悩み迷い続けながらも振り返ってみると、すべては今に
つながる道となっていることに気付かされることがあります。
高校時代は何となく理系のクラスにいたものの、工学部、理学部
といった将来の進路に全く実感が持てず最後まで悩んでいたのですが
そんなとき著名な建築家・槇文彦さんの『見えがくれする都市』
という本に出会いました。この本で「都市を読む」ことの面白さに
夢中になり、大学の進路は迷わず建築科に決断しました。
そんな動機で入学した大学ですから、建築設計より都市のリサーチ
の方が面白いという学生で、まわりが設計事務所やゼネコンに
就職する中、ここでも就職という進路には大いに悩みました。
好きなことを仕事にしたい。そこに踏ん切りがつきませんでした。
そんなとき出会ったのがマーキュリー。不動産×マーケティング!
面白いことができそうだとピン!ときて、入社したのが2006年。
このブログでは殆ど仕事の話はしませんでしたが、入社後の私は主に
不動産開発のマーケティングが仕事だったのですが、ひょんなことから
Webサイトの企画に携わる機会に恵まれます。そこでの経験から
いつしかサービスの企画がメインとなり、今に至ります。
社会的企業家という肩書なんてなくとも、そもそも社会的な課題を
解決するのがビジネスであって、そこにビジネスの社会的意義が
あるわけです。この意味で、企画を通してサービスが評価される
過程を肌で感じとれること。それはかけがえのないやりがいです。
はじまりは一冊の本でした。しかし今では企画の面白さに開眼して
しまうという“ハプニング”・・・そんなわけで、人生は
何が起こるかわかりませんし、いかに不毛と思える現状が
あったとしても、それは必ずどこかにつながる道だと思います。
狛犬は4月より別の道に行くことになりましたが、目指す方向は皆が
同じはずです。またどこかでお会いする日を楽しみにしつつ頑張って
いきたいと思います。

ありがとうございました。
狛犬
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コメント
お疲れ様でした。
社窓フリークスの面々でしたら、文面、内容からもお分かりかと存じますが、彼は綺麗なヲタクです(≠綺麗なジャイアン)。別分野へ行っても彼は常に社会から必要とされる人物だと思います。これからもマニア道を驀進して下さい。
投稿: モトカン | 2010年4月 5日 (月) 09時47分
>モトカンさん
綺麗ヲタの称号ありがとうございます。。ブログが始まる前の初回メンバーでの打合せやランチ会などが思い出されますねぇ。マニアックな暴走も許された社窓に感謝しております!モトカンなのに社窓フリークなモトカンさん同様、私もこれからは社窓フリークとしてここを見守っていきます。
あ、綺麗なジャイアン・・例のトラウマシーンが〜 ☆ v ☆
投稿: 狛犬 | 2010年4月 7日 (水) 00時11分