
iTunes Storeから届いたメール。
500円寄付しました(マクドナルド一食分でしかない!)
Appleだけでなく、Google、Yahoo!、はてな等をはじめ
同様のWebを介したチャリティの仕組みがあります。
数千万〜数億人のユーザを抱えるウェブコミュニテイにおいて
こうした慈善が可能であることは非常に素晴らしいと思います。
ひとりひとりの極めて微小な貢献が世界規模で結束され大きな効果を
発揮する。グローバルな情報インフラとクレジット決済のネットワークと
巨大なWebコミュニティの存在があって初めて実現が可能な、現代的な
新しい流れのひとつと言えるように思います。
このようにWebならではの強みを活かして社会的・政治的な諸問題を
解決しようとするサイトはたくさんあります。いずれもWebならではの
透明性(成果の見える化)が特徴なサービスが多く、そのことにより
ユーザのロイヤルティを高める仕組みが内在化されています。
・日本のクリック募金といえばここ
「チャリティ・プラットフォーム」
・不要な指輪を送る→金属として換金→寄付
「good by rings」
・4択クイズに正解すると、お米10粒分が寄付される
「FREE RICE」
・途上国の井戸建設を手がける寄付プロジェクト
「charity: water」
・収入の80%が熱帯雨林保護に。右下数値は保護された熱帯雨林面積。
「Ecosia」
・建築のプロボノ(=プロによるボランタリーワーク)系サイト。
建築家が集まり空き時間をボランティアでプロジェクトを手がける
「The 1%」
・途上国の社会企業家に個人融資できるマイクロファイナンス。
「Kiva」
震災などではどこの報道よりもTwitterでの情報が最も即時性が高く
世界に情報が拡がったという有名な逸話がありますが、Twitterや
iPhoneの普及で携帯電話経由のハイチの募金が全米で1600万ドル突破
というすごい実績も。情報が世界を駆け巡る伝搬スピード、そして
クチコミの力は今後ますます強力になっていくでしょう。
このような動きが世界を変える可能性を秘めているのかもしれませんね。
ともあれ、ハイチの方々に一日も早い安定と幸せを願ってやみません!
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