3月29日に、2008年ドバイワールドカップが開催されます。
このブログでも、度々取り上げてきたレースなので、
聞き覚えのある方がほとんどでしょう。
アラブ首長国連邦のドバイで行われる、世界最高賞金レースであり、
ダート最強馬決定戦です。
今年、日本からドバイ遠征に行く馬は全4頭。
●UAEダービー (G2) ダート1800m
3歳馬限定の国際G2に位置づけされているレースです。
1着賞金は120万ドル(約1億1500万円)
春先に行われる3歳馬限定のクラシック競走である、皐月賞(G1)の
1着賞金が9700万円ですから、G1とG2の格差から言っても、
抜群の賞金額であることがわかります。
賞金額の高さは、レースレベルの高さに比例します。
だから、勝つことが難しい・・。
このレースに出走するのが、「イイデケンシン」号
昨年の2歳ダート王です。
年末の全日本2歳優駿を優勝し、G1馬として堂々とドバイ入りです。
●ドバイデューティーフリー (G1) 芝1777m
1着賞金は300万ドル(約2億9000万円)
去年、日本馬アドマイヤムーン号が優勝を飾ったレースです。
その後、同馬は宝塚記念、ジャパンカップと大レースを勝ち優勝し、
レベルの高さを証明しました。
今年、このレースに参戦するのは2頭。
「アドマイヤオーラ」号
去年、日本ダービーで3着に入り、今年は京都記念(G2)を勝利し、
勢いをそのままに敵地に乗り込みます!
そして「ウォッカ」号
64年ぶりに牝馬ながら、日本ダービーを制した女傑。
今年に入り調子を落としていますが、潜在能力は計り知れないものがあります。
●ドバイワールドカップ (G1) ダート2000m
賞金総額600万ドル(約5億7000万円)
1着賞金360万ドル(約3億4200万円)のドリームレースです。
参戦するのは現時点日本最強ダート馬、「ヴァーミリアン」号です。
去年も参戦し4着でした。
目下国内ダートG1レースを5連勝中!
間違いなく、昨年よりも本格化しており
例年以上に優勝が望める態勢となりました。
鞍上はご存知、武豊騎手。
今年こそ!と競馬ファンが期待しています。
ざ~っと紹介してきましたが、今年参戦する4頭は、
どれも期待できます。
ワールドカップは、サッカー・野球だけではありません。
フィギアスケートのようなサラブレッドの華麗なフォーム。
ボクシングのような闘志剥き出しの熱さ。
サッカーのような騎手の緻密な作戦。
みなさんも、ご覧になればわかると思います。
3月29日は皆さんで応援してもらいたいと願っております。
1等星の願いも込めて。
最近のコメント