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2007年10月23日 (火)

Emo②

前回に引続きテーマはエモ!
前回書いたようにエモのジャンル分けについては複雑で
ハードコア、USインディー系、スクリーモ、ピアノエモなど様々。

ということで今回は私が好きなエモいバンドたちを少しだけ紹介したいと思います。

Get Up Kids
今考えるとエモコアというジャンルになるんだと思いますが、これが「私にとってのエモなバンドNo,1」です。
2005年に残念ながら解散してしまいました。
"say good night means goodbye"
「おやすみと言うのはさよならと同じ」という言葉を残して…エモいっ!
音源捜したんですがあまり見つかりませんでした。(しかも殆どyoutubeです)
前回ちょろっとバンドについて紹介したので今回はアルバム紹介しようと思います。

1 □Four Minute Mile
1st。正直演奏はあまりうまくないような気がしますが、その青臭さが逆にエモい。ジャケも走ってるし爽快な必聴盤。
全作品の中では1番エモコア色(エモーショナル・ハードコア)が強い。





2 □ Something to Write Home About
2nd。エモとういうジャンルをシーンに浸透させた1枚。
Action and Action PV
解説っぽいこと言うと、前作よりもポップでどこかweezerっぽい。(weezerが今出たらエモに分類されるんだろうな)
とにかく涙なくして聴けない名盤。エモを聞いたことがないなら最初にコレを買いましょう。
ですが僕のこのCD、ケースだけで中身が行方不明です。。。





3 □On a Wire
正直1st、2ndと聴いてきた人は「えぇぇぇぇ~!??」と思ったでしょう。
Overdue PV
エモコアの要素はほとんど感じさせませんがメロディの素晴らしさは健在でこれも大好きな1枚です。
本人たちはエモと呼ばれる事にこだわりはなくて、ただ良いメロディの曲を書くだけだ、みたいなことを言っていたそうです。
2ndも3rdもジャケがかわいいですよね。travis millardというアーティストの作品だそうです。



at the drive in
Atdi

メキシカンの血を引くアフロ2人とその他3人から形成され、エモコアだとか元祖スクリーモバンドと呼ばれています。初期のころはパンク色が強かったように感じます。
中心人物はアフロ2人。セドリックのボーカルは歌というより、血管がぶち切れるんじゃないかというようなラップに近い声。オマーのギターはギラギラしながらも哀愁あるメロディーを弾きます。
後にスクリーモバンドと呼ばれるバンドは出ましたが、彼らのテンションの高いパフォーマンス、楽曲、爆発力は別格です。
現在はバンドは音楽性の違いにより活動休止状態。アフロの2人はmars volta、他の3人はspartaというバンドをやっています。mars voltaはもうスクリーモの域を完全に超えています。そりゃ誰もついていけないわ、というような音楽です。spartaは「いいバンド」って感じで頑張ってます。
2000年以降になって流行り始めたスクリーモの代表格とされるUSEDやFINCHは個人的には、頑張ってスクリームしてる感じがしてあまり好きになれませんでした。

ビデオがあったのでリンク張っておきます。
One Armed Scissor live on Cona
音楽番組のライブなんですが、これを放送できるアメリカってすごいですね。
家族でほのぼのなんて見るには激しすぎるし、セドリックの動きは気持ちわるいし、初めて彼らを見る人がこの場にいたら間違いなくひくと思う。テンション上がりすぎて最後いなくなります笑
One Armed Scissor PV
下のと同じ曲ですがライブだと原曲が分からないと思うので載せました。



Jimmy Eat World
こちらも代表的なエモなバンドのひとつ。ジャンルとしてはエモコアに属していると思います。ゲットアップキッズが好きならこれも気に入ると思います。

□breed american
Ba
ゲットアップキッズのロボのと並んでエモコアの名盤です。
これは3rdなんですが1stに比べるとだいぶ聞きやすくなってると思います。最初に聞くならこれがオススメです。
Youtubeばかりですみません…Sweetnes PV /Bleed America PV

とまあここまで3つのバンドを紹介をしてみました。
まだまだご紹介したいバンドはたくさんあるんですが、
息切れしてきたのでこの辺でやめておきます。

音楽の紹介って難しいですね。
油断すると「とりあえず聴いてみてください」と書きそうになります。
他にもエモと呼ばれるバンドは沢山いるんですが、最近のは
商業的な香り(作られたエモ臭)がするのでオススメしません。

そして僕が好きになるバンドの共通点が分かりました。
それはメンバーが不細工ということです。
やっぱりイケメンに失恋ソング歌われても胸に響かないんですよね。

今回はエモを紹介しましたが、賛否両論ありそうで少し怖いです。
Fugazi、Promise ring、mineral、copeland…etc.なんでこのバンドを紹介しないんだ馬鹿野郎との声が聞こえてきそうですが、それはまた次の機会に書きます。すみません。
まあ「若かったあの頃」を思い出すにはエモを聞くのがいいと思いますんで
とりあえず聴いてみてください。



ジュニア

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コメント

はじめまして。
9月の方の記事でリンクを貼っていただいて、ありがとうございます。
あんな風に使っていただける事があるとは思ってもなかったので嬉しい限りです。
ただ、あれは細分化されたスタイルからエモを読み解こうという趣旨で書いたもので、できればこちら↓を全部読んでいただけたらと思います(それとて、あれで完結、というわけではないのですが)。

http://blue.ap.teacup.com/applet/sandiegoist/msgcate1/archive

それでも「よく分からない」というのであれば質問して下されば良いですよ。
そんなに詳しくはないですけど、分かる範囲でお答えします。

投稿: らんまる | 2007年10月24日 (水) 12時41分

コメントありがとうございます。
らんまるさんの記事、大変参考になりました。リンク貼りなおしておきます!
エモと呼ばれるジャンルの音楽はかなり聞いてきたつもりでしたが、説明するとなると難しいですね・・・。最近のエモはなんだかエモって言えないようなバンドが多い気がして、老いを感じます笑。

投稿: ジュニア | 2007年10月26日 (金) 15時36分

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