我が家のクルマ。(その1)
我が家のクルマについての話。
我が家にもクルマを。。。
ということを考えだしたのは
今から約3年程前のこと。
当時は、会社の窓の外を流れるように走る車を眺めては、
漠然と「車が欲しい」と考えていました。
そんな悶々とした想いが日を追う毎に増し、
遂にクルマ購入に向け、本腰を入れてリサーチを始めるまでに至りました。
条件としては
【ワゴンタイプであること】
ラゲッジスペース一杯に荷物を積む機会なんて年に数回しかない、なんてことは百も承知なのですが、どこかの雑誌に
「ワゴンには、純粋にセダンプラスαの空間的な広さだけでなく、例えば余暇を楽しもうという気持ちが新たに生まれるといったような豊かなカーライフの可能性が付加されている」
といったような内容のフレーズがあり、これにいたく共感したため。
【丈夫でしかも長く飽きのこないこと】
MOTTAINAIが身上の私。丈夫であることはモノを購入する際、基本中の基本。
モデルサイクルが早い昨今、長く飽きがこないというのも重要なポイント。
で、最後に
【安いこと】(価格も維持費も)
なんだかんだ言ってこれが最も重要です。
候補に挙がったクルマとしては、
・ランドローバーディフェンダー
(以前のブログ参照)
昔から憧れていたクルマでしたが、維持費が安いディーゼルの110だと予算を大幅にオーバーするし、90の中古だとガソリンエンジンしかなく、
維持費が掛かる(燃費が死ぬほど悪いらしい)とのこと。
いつか夢は叶えましょうね、ということで撃沈。
・ベンツのE220(W124)のワゴン
しかし、もともと非常に高級なクルマ(当たり前ですよね?天下のベンツですもん)なので、
修理代、部品代が高いという点と、ハイオク仕様という点がネックとなり、またまた撃沈。
・フォルクスワーゲンゴルフ(Ⅲ)ワゴン
・オペルアストラワゴン
上の2台は予算的にもかなり有力だったのですが、荷室が狭かったため撃沈。
・シトロエンエクザンティアブレーク(ブレーク=ワゴンのこと)
ハイドロが織り成す絶妙な座り心地とシートの出来には定評がありましたし、荷室も広かったし、おフランスな香りが魅力的だったのですが、
若干コアな感じがしたことと、このクルマを専門に扱う中古車屋が我が家の近くになかったので撃沈。
そして最後に候補に挙がったのが、
今我が家にあるボルボ940エステート。
最終的にこの車種に絞り込んだ理由は、
「煉瓦」に例えられるほど角ばったボディに流行に左右されない普遍性を感じたことや、
安全性を最大の売りにしているんだからとりあえず頑丈でしょ?という私の勝手な固定概念、ワゴンを実用車から乗用車へ昇華させた先駆者的なイメージに加え、非常に大きなラゲッジスペース、そして角ばったボディからは想像できないほど最近まで販売が行われていて(1998年が最終年式)しかも年式が新しい割に3ケタまで背伸びしなくても手に入る魅力的なプライスタグ、といったところ。
基本設計が古いので逆に壊れる電子制御デバイスが少ないといった部分も魅力的でした。
で、とりあえず見るのはタダだよね?ということで、
遂に2年前の冬のとある休日、中古車屋巡りが始まりました。
<(その2)に続く>
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